4月25日に埼玉県熊谷市にある江南の藤へ行ってきました。

推定樹齢約150年、品種はノダナガフジ
1本の藤とは思えないほどの迫力で、現地で見た瞬間に圧倒されました。

藤棚いっぱいに広がる花房、ふんわり漂う甘い香り。
とても満足度の高い場所だったのでご紹介します。


江南の藤 基本情報


江南の藤とは?

埼玉県熊谷市にある、江南の藤保存会で大切に管理されている藤の名所です。

広大な観光施設というより、1本の藤をじっくり味わえる場所という印象でした。

推定樹齢約150年のノダナガフジが、訪れる人を迎えてくれます。

最初に入口へ着くと、落ち着いた看板が迎えてくれます。

江南の藤入口看板

その先に進むと、想像以上の藤棚が広がっていました。


まず感じたのは「1本なのにすごい」

正直、行く前は「1本だけでそんなに見ごたえあるのかな?」と思っていました。

ですが、現地に着いてびっくり。

藤棚いっぱいに広がる花房。
長く垂れ下がる紫のカーテン。

1本とは思えない存在感でした。


藤の香りがとても良い

写真では伝わらないのが残念ですが、現地では藤の甘い香りがふわっと漂っていました。

さらに蜂たちも嬉しそうに蜜を集めていて、春らしい穏やかな空気に包まれていました。


人が多すぎず、ゆっくり楽しめる

敷地はそこまで広くありません。

その分、人が密集しすぎず落ち着いて鑑賞できます。

写真撮影もしやすく、花の香りまでしっかり楽しめました。


入園料600円は高い?実際の感想

大人600円と聞くと、少し高いかな?と思う方もいるかもしれません。

ですが実際に見ると、

  • 藤の状態がとても良い
  • 園内がきれいに整備されている
  • 落ち着いて鑑賞できる
  • 香りまで楽しめる

私は十分満足できる価格だと感じました。


牡丹も咲いていました

園内には牡丹もありました。

終わりかけの花もありましたが、まだきれいなものもあり、藤との組み合わせが華やかでした。


4月25日時点の見頃状況

4月25日時点では十分見頃でした。

写真を見ると先端部分にまだ開いていない花もあり、数日はまだ楽しめそうな印象でした。


4月29日は江南の藤祭り開催予定

現地で管理されている大島さんのお話では、4月29日(水祝)に江南の藤祭りがあるそうです。

行ける方はタイミングを合わせるのもおすすめです。


まとめ|静かに藤を楽しみたい人におすすめ

江南の藤は、大型観光地のような派手さはありません。

ですが、

  • 推定樹齢約150年の1本藤
  • 上品な藤の香り
  • 人混みが少なく落ち着ける
  • 丁寧に管理された空間

こういった魅力が詰まった、満足度の高い場所でした。

ゆっくり藤を楽しみたい方にはかなりおすすめです。


 

 

 

1本でここまで魅せるって、なんだかかっこよかったです。