ラーメンを食べたくて自転車で5軒回ったムリ助|14時すぎ、執念むなしく納豆ご飯

こんにちは、もふもすれです。
今回は、ムリ助がラーメンを食べたくなって、自転車で何軒も回った日の話です。
私はその場にいなかったのですが、帰宅後に電話で聞きました。
話を聞いているだけで、途中からムリ助の顔が浮かんでしまって、普通に笑いました。
今回の登場キャラ
ムリ助:自由人。ラーメンと甘いものに弱い。食べたいものが決まると、わりと一直線です。
14時すぎ、ラーメンが食べたくなったらしい
その日、ムリ助は自転車で出かけていました。
時刻は14時すぎ。
そこで急に、ラーメンが食べたくなったそうです。
お昼営業が終わっているお店も多そうな時間。
でも、ムリ助の中ではもうラーメンの口になっていたようで。
自転車をこぎながら、ラーメン屋さんを探し始めました。
1軒目、2軒目、そして3軒目と4軒目
1軒目は、すでに昼営業が終わっていました。
ここはムリ助も、わりとすんなり受け入れたそうです。
「まあここは13時半くらいで終わるもんね」
そう言いながら、次へ。
でも2軒目は、旗がしまわれていて、のれんもなし。
3軒目も4軒目も閉まっていたそうです。
ラーメンを食べたい気持ちは、どんどん強くなっていくのに。
自転車で進むたびに、体力だけが削られていったとのこと。
旗が出ていた5軒目
そして5軒目。
お店の前には、ラーメンの旗がなびいていたそうです。
これはもう、やっていると思う。
ムリ助も自転車を止めて、かなり嬉しそうに入口へ向かいました。
ところが、入口には大きく。
『準備中』
……旗が出ているのに。
そこでムリ助が言った言葉がこれです。
「旗しまえよ〜。自転車までおろされたんだからオレ」
自転車を降りたことを、こんなに悔しがる人がいるんだと思いました。
でも、そこまで何軒も回って、ゼーゼーしながら来たなら。
完全に逆ギレですが、期待した気持ちはかなりわかります。
ラーメンへの執念、最後は納豆ご飯へ
結局、ムリ助はもう自転車で次のお店を探す体力が残っていなかったそうです。
「もういいや」
その日のラーメン探しは、そこで終了しました。
猫背でへーへーしながら、帰宅。
そして帰宅後に食べたご飯は、納豆ご飯だったそうです。
ラーメンとの落差が大きい。
どうしてもラーメンを食べたかったはずなのに、最後は納豆ご飯。
でも、あれだけ自転車で回ったあとなら、もう手早く食べられるものが一番だったんだと思います。

車の偉大さを感じた日
そのときは車が手元になくて、ムリ助は車の偉大さを感じたのだとか。
車なら「次の店に行こう」ができても、自転車だと一軒ごとに体力を使います。
食べたさでラーメン屋を回る行動力はすごい。
でも、昼の部が終わりそうな14時すぎから自転車で5軒は、なかなかの執念です。
今回、私が一番笑ったのは、
「自転車までおろされたんだからオレ」
という言葉。
ムリ助のラーメンへの執念も、途中から尽きていく体力も、納豆ご飯への着地も。
ぜんぶ、ミになる。そんな一日です。

旗が出ていたら期待しちゃう。
でも、『自転車までおろされた』は初めて聞いたよ(* ´艸`)




